2025年10月27日
BLUE MOOD
(築地汐留)
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(第一部)
Beautiful World
Ribbon in the sky
アンジェリーナ
Eternity
human touch
HOLD ON
忘れかけた空
(第二部)
Stereocaster
傷だらけの天使になんて
なろうとは思わない
100万光年の彼方
受け取ってくれないか
涙抱きしめて
Answer
YO-HO!
手のひらを太陽に
(En)
Don't Stop!Carry On!
Winners Forever

東京自由学院Presents、学院長でもある諸岡さんが仕掛けるSpecial Night!
「祝おうぜ!古希前哨戦&還暦!ガンダムスペクトラム!」と題された、
岡本郭男さん&長友じょうせい(infix)さんを祝うライブが、ここBLUE MOODで開幕♪
長年、活躍されているお2人のお祝いとあって、たくさんのミュージシャンが集いました!

【出演メンバー(飛び入り含む/順不同/敬称略)】
■Main Act■ 岡本郭男(Drs) ・長友じょうせい(infix)(Vo)・諸岡ケンジ(Vo)

 ■Vo&Cho■ 奥土居美可/FUZUKI/mana/キャプテン・コフィ(VPRO海賊団)
 ■Drs■ 黒田慎一郎_Blacky Kuroda(横道坊主)
 ■Gt■ 梅村仁/中川雅之/小暮'Jari'孝史/カナタ&レン(東京自由学院)
 ■Ba■ Tak Saito/taka/野間口ひろし(infix)
 ■Kb■ 河野啓三
 ■MC■ 渡辺裕太/松本賢一(ロードオブメジャー)/ショッカーO野
…と、錚々たる顔ぶれ。
会場入口には長友さんのファン有志の皆さんからのフラスタも!
リハーサル観覧、そしてツイキャスプレミアでの配信という豪華版、
お楽しみがたっぷりな一夜は、まずは人数限定のリハ観覧からスタート。
ステージ内外に並ぶ楽器たち、ライブ前の高揚感のある空気、
そしてフロアの後方に掲げられた、諸岡さんがサプライズで用意していた
岡本さんと長友さんの大きなフラッグがお出迎え!
こちら、ご本人たちも今日初めて目にされたそうで♪
サビや特定のフレーズだけ演奏したり、
アレンジやコーラスをその場で変えて合わせたり、
本番では演らない曲が聴けたり(!)と、ライブでは絶対に味わえない数々。
そんな、本物のリハならでは…の場面が目の前で繰り広げられるだけでなく、
一般入場では叶わない、特等席を事前に確保できるというファンには堪らない贅沢な企画。
音だけでなく、ライブ本編とは違う姿が見られるのも嬉しいものなんですよね♪
参加した方からは、思っていたよりたくさん曲が聴けた!という声があがっておりました。
リハの後は、一度セッティングタイムを挟んでの再開場、ほぼ定刻どおりにライブ&同時に配信がスタート。
ステージには、梅村仁さん(Gt)&FUZUKIさん(Vo)、そして諸岡さんがスタンバイ。
まずは主催の諸岡さんからのご挨拶、そこに幕開けから1人目の飛び入り!
東京自由学院の卒業生で、TVにライブに大活躍中のユウタマンこと渡辺裕太さん。
学院での思い出を交えて、当時の講師でもあるお2人を紹介してくれました。
飛び入りでぶっつけとは思えない流暢なMCっぷり、さすがです♪
ライブの幕開けは、梅村さん&FUZUKIさんのステージ。
お2人のオリジナル、My Storyのアルバムタイトル曲"Wonderful World"
ゆったりと歌い上げる声と、柔らかなギターのマリアージュが最高に素敵な1曲。
昨年、諸岡さんが梅村さんと共演されたライブで入手したこのアルバム。
何とも言えず気持ちいい響きが詰まっていて、リピ聴きしている1枚なのです。
続いての、Stevie Wonderの"Ribbon in the sky"は、以前、3人でのライブでも披露してくださった曲ですね。
お2人の醸し出す空気感と珠玉のハーモニー、久しぶりに生で聴くことができて幸せでした…♪(次は"蘇州夜曲"もぜひ!)
ここで暗転して、1回目のメンバーチェンジ。
岡本さん、Takさん、啓三さん、中川さん、そして梅村さんとFUZUKIさん…の布陣で
諸岡さんのステージがスタート。
暗い場内で、SEのロック調"Ave Maria"に混じって音出しが聴こえてくるのもいい感じ。
一瞬の間をおいて照明が差し、メンバーの姿が見え…たところで吹き出しました><
啓三さん、頭に斧が刺さってるー!これ、すぐ気付いた人は一体何人いたんでしょう(笑)
ゴソゴソやってたのはコレでしたか…ハロウィン直前、お洋服もカボチャ柄でしたね♪
それを知ってか知らずか??諸岡さんがアイコンで呼吸を図って流れ出した1曲目は
ギターとKeyのフレーズが印象的なイントロ、"アンジェリーナ"
がっつり響かせたベースとツインギターが相まって、めちゃくちゃ重厚ー!
そこに入ってくる、アルバムでもこの曲を叩いている岡本さんのタイトでパワフルなドラム。
キレのあるリズムに乗るのは、軽妙洒脱な明るさのある中川さんのGtの音と、
どこかメロウな響きをまとった梅村さんのGtの音。2つが重なって、何ともオトナな響き!
そして遊び心もありつつ職人技、な啓三さんとTakさんの音。
そんな厚さ重さにきっちり深みをキメてくる諸岡さんの唯一無二の声。ん−、これは贅沢♪
歌終わりには、諸岡さんから改めてメンバーのご紹介。
アルバム"Estrange"にも参加された中川さん、レコーディングでお会いしたのがもう5年前?
ライブでは"Treasure"リリースの頃にご一緒されていて、2007年の佐世保にも参加。
私が拝見するのは2011年のO-WEST、諸岡さんのデビュー25周年Live以来…でしょうか。
個人的には、異色の(?)東京マラソンでのステージがとっても印象に残っております(笑)
2曲目は、アコギをおろしてマイクを手にした諸岡さん。
イントロを彩る中川さんの"泣き"のギターからの"Eternity"を。
"あなたに捧げる…♪"と岡本さんを振り返る諸岡さんと、応える岡本さんの笑顔が素敵でした!
アウトロで繰り返された"Oh My…♪"のフレーズ、重なるFUZUKIさんのコーラスにもうっとり。
ここで上着を脱ぎ、「岡本さんのドラムで歌うと、頭が蘇る気がする」と言う諸岡さん。
ご自分のことかと思ったら、「…中川さんです」としっかり落としつつ(笑)
こちらも初お披露目のフラッグをパタパタと振って、一足早く古希をお祝い!
そして、今回はここにガンダムシンガーが3人揃った…と奥土居美可さんをコール♪
しばしのトークの後、諸岡さんがステージからおりてメインマイクを交代。
奥土居さんがre-kiss名義で歌われたガンダムXのED曲"human touch"を。
以前のライブでも思ったのですが、歌の表情の豊かさ、その情感は歌っている姿に
映像がオーバーラップして見えてくるようで、ひと声で雰囲気を作り出すんですよね。
初めて聴けた生演奏でのライブ、1曲だけでしたが存在感たっぷりでした。
大きな拍手が送られた奥土居さんと再び交代して、諸岡さんがステージへ。
奥土居さんは同じ佐世保の出身で…なんて話題から「岡本さんは舞鶴出身!」とトークを。
岡本さん、マイクがなかったのですが、ご自身いわく「よく通る声」で話してくださいました!
そして、テンポが…と言いつつ"HOLD ON"をアコギで鳴らす諸岡さん。
そこに岡本さんが合わせると「早い」と笑い、今はテンポって言わずにBPMで…と始めて
…BはBeat…P…これって何の略???なんてやり取りに(笑)
さらりと正解を答える啓三さんがいたり、わちゃわちゃした感じが今日らしくて楽しい!
最後は、「テンポ、98でやるんで!」とフロアに"HOLD ON♪"のコールを煽ってイントロへ。
サビではあちこちで拳があがり、開演前に入手された方たちが振るフラッグもいい眺め。
曲終わりを強めのアコギのストロークで繋いだ"忘れかけた空"は、イントロの歌い語りつき。
そこからカウントでぴしりと揃う、キメの音のタイミングが最高に気持ちよかったー!
熱を増した声で疾走感たっぷりに歌い上げて、メンバー1人ひとりのソロ回しへ。
啓三さんのソロ、飛び出したフレーズが何故か"Yes-No"のイントロ。気付いた方いたかな?(笑)
そしてTakさんが低音を響かせれば、それを受けた中川さんがGtを唸らせて。
ラストは「岡本さんのキックから!」と振り、大迫力のドラムソロで圧倒したところで、
諸岡さんのカウントで再び主メロに突入。
このあたりの緩急、息をのむほどの迫力と呼吸感。たっぷりのアウトロまで、バンドの醍醐味を堪能しましたー!
大歓声と拍手の中、トークもたっぷり、音もたっぷりの第一部が終了。

インターバルの後は、東京自由学院の生徒さん、レン&カナタの演奏から。
MCに、学院のイベントアドバイザー 松本賢一さん(ex ロードオブメジャー)が登場し、
紹介の後、ツインギター炸裂のインスト曲、"Stereocaster"(By Hotei vs char)。
ドラムに黒田さん、ベースにtakaさんの講師陣を背負って、2人ともいい表情♪
それぞれのスタイルで音に入りこんで弾く姿に、満場の拍手が送られておりました!
曲終わりに諸岡さんが言葉を添えて、ここで九州から来襲の海賊団がいよいよ登場。
"エール"ツアー@佐世保も盛り上げてくれた、VPRO海賊団のキャプテン・コフィ!
バンドには、さらに啓三さん(Kb)・小暮さん(Gt)・中川さん(Gt)・manaさん(Cho)が加わって、ツインギターのフル構成に。
まずは長友さんへ…と、アカペラで"心からI Love You"を歌い出したキャプテン。
フロアにもサビを振って、本日のもう1人の主役、長友じょうせいさんをコール!
ここからは長友さんのトークもたっぷり、歌もたっぷりのOn Stage。
あまりにも盛りだくさんすぎて、とても筆が追いつかないので(笑)
おー!と思ったところをいくつか…♪
・止まらない弾丸トーク(しかも楽しいのだコレが…)
・エピソードがどれも深い!
・歌とのギャップがこれまた魅力的
・オカリナの音色、しみじみといいですねえ…
・フルバンドの迫力と声の力に圧倒!
・スパーン!と抜けてくるmanaさんの声が快感♪

"Answer"からはキャプテンが再登場して一緒にマイクを。
そして、VPRO海賊団オリジナル曲の"YO-HO!!"を、今日はボス・ジョーノな長友さんとぶち上げてくれました♪
客降りするキャプテンと、拳を振り上げて応えるフロアの一体感が熱かったですねー!
ラストの"手のひらを太陽に"まで一気に駆け抜けて、拍手はそのままアンコールへ。
諸岡さんと長友さん、そして奥土居さん…とガンダムシンガーが揃えばコレでしょ、ということで
ステージには、スーパーロボット魂ライブのMCでお馴染みのショッカーO野さんが登場。
ホンモノの(?)タイトル振りで"Don't Stop!Carry On!"、そして"Winners Forever"
そしてinfixのベーシスト、野間口宏さんが今日も全身(弦まで)ピンクで(!)駆けつけて、
ボーカリストも楽器隊もコーラス隊も勢揃いしたステージは圧巻のひとこと。
途中、啓三さんの(この曲のために用意していたらしい)同期用のPCが落ちてしまい、
その中でも演奏は全くブレずに続行される、というプロ集団の凄さを目の当たりにして感動。
それもあって、フロアで音のトラブルに気付いた方はほとんどいなかったのでは…?
アンコールにして最高潮の盛り上がりの中、本日の祝宴は終了となりました。
出演者の皆さんも、各地から集ったフロアの皆さんも、最高の笑顔。
これだけのメンバーが集結するなんて、そうそうあることじゃないですからねー!
仕掛け人&総仕切りの諸岡さん、そしてご出演の皆々様、贅沢な時間をありがとうございました。


そして改めて、岡本郭男さんの古希前哨戦、そして長友じょうせいさんの還暦にもう一度…おめでとうございます!

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