2025年11月24日
SOLA
(福島・二本松)
【金尾よしろう生誕祭】
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(第一部)
YouTube収録
Reach out of the sky
(第二部)
Estrange
秘密基地
ただひとつの嘘
Love Me Tender<00/td>
忘れかけた空
(第三部)
Riverside My Hometown
われとわが身を眠らす子守唄
Love Me Tender
長い髪の少女
Sweet Sweet Surrender
ダンシング・オールナイト
(En)
風の中で立て

須賀川でのラジオ(ウルトラFM)生出演を終え、二本松へと移動しての生誕祭@福島、第2夜。
今回もフロアが声を合わせた「アンコール!」のコールで始まる、YouTube収録からスタート。
松下年見さん、高橋マコトさん、諸岡さんが3人並んでのトークは、昨夜よりもさらに弾みまくり、
「ここは編集でカットしてね!」が多発しておりました(笑)
歌われたのは2曲。マコトさんの"Reach out of the sky"には諸岡さんもハープで参加し、
続いてアコギ1本から入る"今"を、あの日の"音楽魂"から始まった間奏入りアレンジで。
収録終了後は、そのまま諸岡さんが残ってライブコーナーへ。
1人でアコギを抱え、弾き語りで始まったのは"Estrange"
歌い出した、そのひと声に思わず瞠目。
ゆったりとしたテンポが、その強さを引き立てているようで…。
長く歌われてきた、幾度となく聴いているはずのこの曲。
初めて聴いた、あの日からもう何年?
今なお、まだまだ色々な表情を見せてくれるようです。
ラストにちょいとのハプニング(このパターンは珍し!)が
あったものの、音を繋いで"Dead or Love"へ。
原曲は重厚で華やかなアレンジが特徴的な1曲なのですが、
アコギ1本での弾き語りは聴くたびに渋さが倍増。
このバージョン、最初に聴いた時には鳥肌たちましたもん。
フェイク混じりに絞り出すように響かせる声と表情、
今日も最高に痺れました…!
続いては、今日の会場の名前が「SOLA」ということで
「空が好きで…アルバムに入れた曲を、今日は2人で」とマコトさんをステージへとコール。
東京に出てきた時のこと、弾き語りを始めた理由などなど、笑顔で話してくれました。
そして「SOLAで空を歌うぞ!」と"空"
弾き語りともバンドとも違う、2本のギターと歌声で描かれていく空の色。
旅先だからなのか、"あの日と同じ…"の詞に何だか共鳴。
脳裏には、昨日から幾度となく見上げた空が浮かんでおりました。
マコトさんの挟む音色は高く低く、諸岡さんの少し硬めのストロークや
歌声との絶妙なバランスと間合いが気持ちいい。
特に間奏で奏でたフレーズに重なる、刹那のフェイクといったらもう…!
他では聴けない、今回ならではのこの音たち。
たっぷりじっくり、堪能させていただきました。
MCでは、昨日からの出会いに「それが宝物」の言葉を紡いで"秘密基地"
おさえたアコギで歌い出し…たところで、ん?と手を止めた諸岡さん。
どうやらチューニングが合っていなかったようで、リトライとなりました。
6月の"音楽魂"ラジオの時には、時間の関係で本編では演奏されなかった、お2人での"秘密基地"。
あれから半年近く、やっと今夜、フルで聴くことができました。マコトさんが入ると、こんな雰囲気をまとっていくんですね。
語りかけるように歌われる、高く柔らかく伸びる声の響きは、思わず目を閉じて聴き入ってしまったほど。
歌終わりの諸岡さんの言葉をお借りして…まさに「格別!」な1曲でした。
続いては、少々意外にも(?)"ただひとつの嘘"へ。
この、ちょっとスローな感じが原曲とはまた違っていいですねえ♪
サビのフレーズからの歌い出しに、ひと息を溜めてからのカウント、
そこへマコトさんの音が重なっていく流れが最高にカッコいい!
ギターだけで、これだけ曲の印象が変わるものなんだ…と改めて感動。
途中、熱量を上げた音と歌声が次の瞬間にぐっと抑えた響きに変わり、
そこから再び熱をまとっていく大サビ前の間奏の展開。
生でこそ味わえる、空気も揺らぐこの緩急、ほんとに堪らないですー!
ラストは原曲と変えて、フェイクっぽく高く伸ばされたフレーズ。
諸岡さん、すっごく楽しそうだな…と思っていたら、歌終わりに最高の笑顔で「楽しい!」の一言が飛び出しておりました♪
そしてここで、昨夜に続いての"福島Morokenバンド"の皆さまがステージに登場。
「…"愛してる"というのがありまして」と弾き出したのは、お馴染みのあのフレーズ。
昨夜はやっていない曲なので、今日のフロアの皆さんはほぼ初体験!なのですよね。
ちら、と向けられた視線。はい、もちろんばっちりお応えしますとも♪
伊達に、昨年のツアーから各所でひとり愛を叫び続けてきたわけではございません(笑)
ステージにもフロアにも笑顔がたくさん咲いたところで、一転しての"忘れかけた空"
アコギに乗せて、いつもと少し違うメロで歌い出す諸岡さん。この入り方、初めてかも。
"…強くいきたい"の歌い語りで締めてイントロへ。
歌い方も、いい意味での勢いと崩し加減がいつもとまた違っていたような。
そしてやっぱり、なんとも楽しそう!
途中、フェイク入れつつ松下さんをコールしてステージへ招き入れ、
マコトさんのソロもたっぷり加えて、音も声も最高潮!に盛り上がったところで
ライブ前半、諸岡さんのステージが終了となりました。

後半は、松下さんの歌う"Riverside My Hometown"(By 金尾よしろう)からスタート。
ラジオでもよく聴いていたこの曲。
詞やメロが、心の中にある「故郷」への想いと繋がるようで大好きな1曲なのです。
続いて、ご自身のエピソードを交えて"われとわが身を眠らす子守唄"(By 美空ひばり)をしっとりと聴かせてくださいました。
ここで松下さんからマコトさんにバトンタッチ。
「諸岡さんと同名異曲で」と"Love Me Tender"(By RCサクセション)、
そして"長い髪の少女"(By ザ・ゴールデンカップス)と続きました。
昨夜と違う曲目、"Sweet Sweet Surrender"(By Jeff Beck)も聴けました♪
そして、マコトさんが再び松下さんと諸岡さんをコール。
3人が揃って、ここはやっぱり…と"ダンシング・オールナイト"
華やかにしめくくり、大きな拍手はそのままアンコールに。
ラストの1曲は、諸岡さんがアコギを手にしての"風の中で立て"
今夜も、金尾さんの写真と愛用のハットに見守られてのライブ。
口々に叫ばれる"アンコール!"の声、天まで届いたでしょうか…。
あっという間の福島2Days。
どの場所でも笑顔やお声かけがあたたかく、金尾さんの繋ぐご縁に感謝…の時間となりました。

諸岡さん、松下さん、高橋さん、そして金尾さんを愛する皆々さま、ご一緒した2人のMさん。
いつかまた来たいと思う場所が増えました。2日間、ありがとうございました!

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